【岡山】日本語が喋れない台湾人とセックスした…(出会い系アプリ)

体験談

 

出会い系アプリを使って初めて会った女性です。

マッチングアプリでなかなか出会えず嫌気がさして、出会い系アプリを入れたばかりの時ですね。

2024年の初日の出を見に行った後、なかなか眠れないので出会い系アプリを物色…。

なんとなく結末がわかる方もいるかもしれませんが…。

自分のふんだ足跡からメッセージが届きました。

年齢/26〜29・ルックス/ヤンキー・身長/155〜159cm ・体型/細身

女性で自己紹介は未記入でした。

自己紹介は未記入でプロフ写真はなんとも言えない加工でしたが、確かにちょっとヤンキー?

わりとキレイめな感じの女性っぽい。

とりあえずメッセージのやりとりをしてみないとね。

ここでいきなりメッセージを送ってくる女性は「業者」「パパ活」とみて間違いないです。

しかし….もしかしたら普通の出会いを求めてる人かも???

そんな淡い期待を胸に抱きつつメッセージ。

業者やパパ活の人じゃないんですよね?

個人的な募集ですよ!安心してくださいね。

まさかの普通に出会いを求めている女性なのか!?

近くのビジネスホテルに泊まっているらしい。

怪しすぎる!!!

でも個人的なお誘いと言ってたし…。

寝てなかった変なテンションでやり取りするべきではなかった…。

[華の会メール]中高年・熟年の為の恋愛コミュニティ

やっぱりそうか…!

しかし、めちゃくちゃお出かけの準備万端である。

もう退くに退けない状態なのと悶々とした気持ちに負けてしまった!!!

ホテル代を払ってあげたと思えば実質普通の男女の出会いだろ!

相手が2人部屋に泊まっていれば大丈夫そうだけど、後から勝手に入って行っていいのか?

フロントに確認したほうがいいのか?

仕事でも出張した経験などもなく、引きこもりだからビジネスホテルなど泊まったことがない。

こういうのって後から入っても大丈夫なんですか?

出入り自由ですよ!安心してください。

本当はフロントに確認したほうがいいぞ!もし一人部屋だったら絶対ダメ、叱られるか追い出されるか追加料金を取られるぞ!

ホテルに入りエレベーターへ。

女性に言われた部屋番号を探す…。

「どんな人なのか?怖い男の人が出てきたらどうしよう…?」

元旦の日に何をやってるんだろう私は…。

明らかに日本人ではない、アジア系の顔立ちの女性が笑顔でお出迎え。

心の声「これが業者というヤツなのか…?」

とりあえず怖いお兄さんの気配はないので誘われ部屋の中に…。

一体どうなってしまうんだ?

デジカフェ

どこの国の方か気になったので聞いてみた。

女性はスマートフォンに向けて何やら中国語を喋る…。

ちょっと誰か他の人を呼ばれたのかと内心ビビるが、スマートフォンの画面を差し出してきた。

「私は台湾人です。」

もしかしてカタコトの日本語も喋れない感じなのか???

Google翻訳「あなたの見た目はとてもいい。」(台湾人女性)

またスマートフォンに何やら中国語を喋りだす。

Google翻訳「あなたの見た目はとてもいい。」

スマホの画面をこちらに見せながらちょっと上目遣いでニッコリ。

お世辞だったとしてもちょっと嬉しいぞ!

Google翻訳「いいですか?」(台湾人女性)

Google翻訳「いいですか?」

たぶんお相手してくれますか?ってことだろう。

もう後には退けない…。

昔「据え膳食わぬは男の恥」という言葉を聞いたことがある。

Google翻訳「ここにお金を置いて下さい。」(台湾人女性)

Google翻訳「ここにお金を置いて下さい。」

女性が指差した棚の上にお金を置いた。

Google翻訳「服を脱いでください」

言われるがままにスッポンポンになっていく…。

それを合図に台湾人女性もバブリーなコートを脱いでスッポンポンに。

若かりし頃の「五月みどり」さん似でわりと整った顔立ち。

若干老けているように見えたが肌艶は確かに20代後半くらいなのかな?

プロフィールにも会ったように体型は細身。

やっぱり日本人とはどことなく違う雰囲気があるね。

何よりも目に飛び込んできたのが推定Dカップの美乳。

あまり女性経験がない自分にとってはこんな綺麗なおっぱいを見たのは生まれて初めて。

もうこれを体感しないことには帰れない…!!!

ずっと「お尻派」だった私ですが、やっと「おっぱい派」の人の気持ちを理解することができました(笑)

Google翻訳「ご奉仕させて頂きます。」(台湾人女性)

正直なところ、8年ぶりのセックスだったのでめちゃくちゃ下手くそになってました(笑)

案の定、オッパイばかりに集中してしまいました。

こうして出会い系アプリで初めて女性とまぐわう結果となりました。

もう一度言います。

元旦の日に何をやってるんだろう私は…。

ずっとGoogle翻訳に頼り切っていた台湾人女性が唯一、喋ってくれた日本語。

「…気持ちいい〜」

いやいや、誰かに言わされてるだろ(笑)

こうして日本と台湾を繋ぐ物語は幕を閉じました…。

これは「援助交際デリバリーヘルス」というヤツですね…。

当事者の女性に代わって打ち子(管理スタッフ)が男性側とやりとりをし、指定された場所へ誘導する。

出会い系サイト・アプリではこう言った「業者」が数多く存在します。

今回は外国人を斡旋する業者でした。

援デリは風俗店を営業する許可を取っておらず、反社の方も関わっていることがあるようです。

営業を行う実店舗がなく、手軽に始められることで出会い系アプリなどにに多く存在しています。

今のところ利用してしまった男性側には法的に何かあるケースはあまりありませんが、以下の内容を含むと大きなトラブル、最悪捕まってしまうリスクもあるので注意が必要です。

【児童売春】女性が未成年(18歳未満)だった場合。(業者に脅されるケースも…)

【不貞行為】女性が既婚者だった場合。(賠償問題に発展するかも?)

【病気のリスク】性病に関する管理が行き届いていない。

どうやったらこういった「業者」を見分けられるんだ?

プロフィール写真がめちゃ美人。

プロフィールの写真が極端に美人なケースが多いです。(※写真なしのケースもあります。)

どこかのサイトやSNSから勝手に引っ張ってきたような画像をプロフィールに使っている為、実際に会う女性は全くの別人がやってきます。

騙してるわけなのでどんな女性がやってくるかわかりません。

加工しまくってるケースもあるから見分けがつきにくい場合も多いね。

女性から積極的にメッセージが送られてくる。

突如メッセージが送られてきたり、出会い系では足跡を付けたり、男性側がオンラインになると積極的にアプローチをかけてきます。(※パパ活女子も多く含まれます。)

不特定多数にメッセージを送信している為、会話が通じない、誤字脱字が多数あったりします。

「こんな美人が俺なんかに…」と思った場合はまさに業者の可能性が高いです。

一般的な日本人女性の多くは「基本的に受け身」です。

特定のホテル、部屋(自宅)など場所を指定してくる。

「援デリ」の多くは場所を指定してきます。

今回のケースでは「出張で泊まっているビジネスホテル」でした。

他にも「お金もかかるからウチ(自宅)に来て」と言われることもありますが、普通に考えるとそんなリスクのある怖いことを女性側はしませんよね?

指定する場所は業者である「管理スタッフ」が手配しています。

多くの業者とやり取りをすると大体特定の「建物」などが分かってきます。

業者はメンバーとして「女性」を常に探しています。

パパ活をやっている女性の元に「一般男性」としてメッセージのやり取りをし、実際に会うと「援デリ」の話を持ちかけてきます。(取材した多くのパパ活女子の元にはスカウトが来ていました。)

女性側としては、金銭的な取り分は減りますがお客を斡旋してくれたり、男性側とのトラブルから守ってくれるメリットもあるようですね。

スカウト行為は女性側は時間だけ取られてお金にならない為、キャンセル料をもらうという方もいました。

出会えるマッチングサイトはハッピーメール!(18禁)

「援デリ」は比較的に安価で利用でき、風俗よりも行きやすかったり、今回のように「外国人」の場合、外国人が好きな方は自分から利用する場合もあるのかな?

初めて「出会い系アプリ」を利用する方は、こういう業者がいると知っているだけでも未然に防げますし、出会い系サービス自体もこういった「業者が使っているアカウント」の利用停止を行っています。

皆さんに良い出会いがありますように!

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